映画『コナン』描き下ろしイラストに18万“いいね”。シリーズ初の興収100億円突破で「かわいすぎる」の声【画像】

劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の興行収入が100億円を突破。原作者・青山剛昌さんが描き下ろしイラストで祝福している。
名探偵コナン 黒鉄の魚影 (小学館ジュニア文庫 ジあ 2-52)
名探偵コナン 黒鉄の魚影 (小学館ジュニア文庫 ジあ 2-52)
水稀しま、青山剛昌、櫻井武晴 /小学館

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劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』が4月14日の公開から24日間で、興行収入が100億円を突破した

映画『名探偵コナン』シリーズ初の興収100億円超えとなり、公式Twitterは5月8日、原作者・青山剛昌さんの描き下ろしイラストを公開。 「名探偵コナン『黒鉄の魚影(サブマリン)』映画興行収入100億円突破 おめでとォ&ありがとォ~!!」というメッセージが添えられた。投稿には9日午前9時半時点で18万件を超える「いいね」が集まり、「コナンくんかわいすぎる」「おめでとう」といったコメントが寄せられている。

また、約4年ぶりとなる、声出しが可能な応援上映 が、27日から全国の一部の劇場で開催されることが決定した

『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は、東京・八丈島近海に建設された海洋施設『パシフィック・ブイがを舞台。黒ずくめの組織による事件が発生し、コナンたちがその裏に潜む陰謀に立ち向かう様が描かれている。

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