【呪術廻戦】作者が描いた「乙骨」イラストがエモい。まさかのミゲルが「伏線!?」と話題(画像)

アニメ『呪術廻戦』第2期の最終話を視聴した原作者・芥見下々さんは、乙骨憂太とミゲルのイラストを投稿。続編「死滅回游」編の制作決定が発表されている。
呪術廻戦1巻
呪術廻戦1巻
芥見下々、集英社/Amazon

人気漫画『呪術廻戦』の公式Xが2023年12月29日、第23話を視聴した原作者・芥見下々さんのイラストを投稿した。

イラストには登場キャラクターの乙骨憂太とミゲルが描かれている。23話は2期の最終話となり、芥見さんは直筆で「毎週プレゼントを頂いているような特別な半年間でした!!」「マンガの方も頑張っていきます」と全23話を振り返った。

この投稿には「これはエモい」「かっこいい」といったコメントのほか、原作でミゲルが長らく登場していないことから「まさかミゲルが帰ってくるっていう伏線!?!?」と言った声が寄せられている。

『呪術廻戦』は『週刊少年ジャンプ』で連載されている、芥見下々さんの漫画作品。主人公の少年・虎杖悠仁が「呪い」をめぐる戦いへと身を投じていく姿が描かれている。

アニメでは第2期の続編にあたる「死滅回游」編の制作決定が発表されている。

注目記事