ラッパーのAwichさん、これまでの人生に点数をつけるとしたら「100点」。 生まれ変わっても「Awichに生まれたい」

Awichさんが『RED Chair』に出演。自身の人生を振り返り、涙と笑顔を見せながら語りました
Awichさん=2023年4月29、韓国
Awichさん=2023年4月29、韓国
Justin Shin via Getty Images

ラッパーのAwichさんが1月29日、Yahoo! JAPANが配信する『RED Chair』に出演。自身の人生を振り返り、涙と笑顔を見せながら語った視聴者からは「とにかく色んな人に観て欲しい」などの声が上がっている

10代から音楽活動を始めたAwichさん。高校卒業後に留学のため渡米し、現地でアメリカ人男性と結婚、娘のトヨミさんを出産した。結婚から3年後、夫が事件に巻き込まれて銃弾に倒れたと明かしていた。現在は、シングルマザーとしてトヨミさんを育てながら、日本のヒップホップシーンを牽引するラッパーとして活躍している。

そんな人生を送ってきたAwichさんが『RED Chair』に出演し、ラッパーになったきっかけや夫との出会いと別れ、今の目標などを語った。

生まれ変わっても「Awichに生まれたい」

インタビューの中で「これまでの人生に点数を付けるなら何点ですか?」という質問に対し、少し考えたAwichさんの答えは「100点」だった。

「『もっと若いときに売れてたらどうなったんだろう』とか『もし男だったらどうなってたんだろう』とか、そういったことも考える時はもちろんある。私がもし男だったらもっと早くばか売れしてたという自信がある」と話し、その上で次のように語った。

「それも全部含め、きっと私がこの人生を終える頃には『完璧だった』『全てが全ての布石だった』『よくできたストーリーだったね』って。これから辛いこととかグラミーを目指す上で惨めだと思うことっていっぱいあると思うんですけど、それも全部、次のチャプターに繋がる何かだと思えるように生きていきたいと思ってるから。よくよく考えると100点です

最後の質問で「生まれ変わったらもう一度、Awichに生まれたいですか?」と聞かれた時には、Awichさんは笑顔でうなずき「生まれたい。生まれたいです」答えた。

動画には「とにかく色んな人に観て欲しい」「 Awichの言葉でどこか刺さる部分が、どんな人にもあると思う」「覚悟を持って使命を持って今を生きてるAwichさんが大好き」「この人の手となり足となって応援したい」「Awichさんが紡ぐ言葉は、本当に心に届きます」「ほんとに存在してくれてありがとう」などといった声が多く寄せられている。

ラッパーとして活躍するAwichさん。2022年に「GQ MEN OF THE YEAR 2022」でベスト・ラッパー賞を獲得。同年には日本武道館ワンマンライブを行った。他にも、2023年12月8日に公開された、沖縄などで撮影された映画「彼方の閃光(かなたのせんこう)」にも出演するなど活躍の場を広げている。

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