「もう一品欲しい」お弁当作りの悩みを解決。JA全農の”隙間をうめる”常備菜のレシピがおしゃれすぎるから見て

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お弁当作りで「あともう一品が足りない」と困ったことはありませんか？

そんなお悩みを解決する、JA全農 米穀部が3月25日に公式Xに投稿した「お弁当の”隙間”を埋める地味におしゃれな常備菜」のレシピ一覧が話題になっています。

「お弁当の隙間をうめる地味におしゃれな常備菜 全40をまとめてみました」と始まるこの投稿では、ササッと簡単に作れる美味しそうな常備菜が、温かみのあるイラストで紹介されています。

洋食、和食、中華・エスニックの3つに分類されており、それぞれ13〜14品、全40種類を掲載。

たとえば「コロコロサツマイモバターのチーズ絡め」のイラストの下には、「サツマイモは角切りにして水にさらす。水を切り、角切りにした人参を加え、電子レンジで温める。バター、はちみつ、塩、粉チーズで和える」と、簡単な作り方が添えられています。

常備菜の名称も、コミカルで可愛らしいのが特徴。

投稿には「こういう情報ありがたい」「温かみのあるイラストが素敵」「お弁当でなくても、一品欲しいときに使えそう」など、ユーザーから多くのコメントが寄せられました。

JA全農は「お休みの日や、やる気のあるときにまとめて数品作っておくと、3日間はなんとか乗り越えられます」と提案しています。

一部のレシピは、JA全農 広報部の公式noteで、詳しい分量と作り方が写真付きで紹介されています。ぜひチェックしてみてください。