ARASHI

NEWSを脱退したワンオクTakaとの対談実現、ブルーノ・マーズ提供の楽曲で世界に挑戦、そして、メンバーの今後は? 嵐の活動休止前のラストイヤーを振り返る。
仕事とファンにストイックな木村さんらしいフォローなのかもしれない。
アルバム1位獲得数は17作連続通算18作目となり、B’zに続く歴代2位の「アルバム連続1位獲得作品数」を自己更新した。
風船や花火の演出による煙で、「試合中の『ヤクルト対中日』戦を2度ほど意図せず中断させてしまう事となりました」と報告。
2019年をもって幕を閉じた嵐のチャリティーイベントが復活。5人がそれぞれのテーマで授業を行います。
嵐のメンバー全員参加でリモート収録。初の試みは子供向けの“紙芝居”。「子どもたちがこれを聞いてる時間にお父さんお母さんに時間ができたら」。
約2時間におよぶライブ映像配信は初となり、ライブ映像作品としては最新作とあって大きな反響を呼んだ。
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」だけでなく、「アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」も嵐の「5×20 All the BEST!! 1999―2019」も受賞した。
NEWSのライブやKis-My-Ft2のメンバーが出演する舞台にも影響が出ている。