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今年はこんなスイーツはいかがでしょうか? バレンタインデーといえば、LOVE! LOVEといえば、ハート! ハートといえば、土偶です!
国宝に指定されている「土偶」5体すべてが今、東京・上野の東京国立博物館で開催中の「日本国宝展」(12月7日まで)で史上初めて、一堂に会している。「はじめての土偶」(武藤康弘監修、世界文化社)の著者で、「土偶女子」代表の譽田亜紀子さんにその魅力と見どころを聞いた。
誰もが一度は教科書で見たことのある「国宝」が集結する「日本国宝展」が東京・上野の東京国立博物館(東博)で開催されている。現在、文化財の中でも特に歴史的、美術的に価値の高い1092件が、たぐいまれな国の宝として「国宝」に指定されている。その中から選りすぐった119件の国宝を通じて、信仰というテーマのもと、日本文化の基層である祈りや精神の形成を俯瞰する。
10月9日は「土偶の日」。今年も全国の博物館や埋蔵文化財センターなどに所属、土偶や縄文文化について日々、広報活動をしている土偶キャラクターたちの人気投票「どぐキャラ総選挙2014」が開催されている
10月9日は「土偶の日」。10(ど)と9(ぐう)を引っ掛けて、土偶をモチーフにした展覧会や土偶キャラ総選挙などさまざまなイベントが繰り広げられている。中心となっているのは、現代の土偶作家や木彫の土偶を製作しているデザイナー、土偶のパントマイムを行う博物館学芸員のパフォーマー、考古系スイーツを作る考古学者たち。土偶の魅力にはまったクリエーターと考古学者が本気を出して、この秋は土偶を盛り上げていく。