ジェンダー

「家で過ごそう」と呼びかける内容だったが、描かれていたのは、家の中で家事や子育てをする女性たちの姿でした。
育休の従業員への周知や意向確認を義務化。大企業には2023年から取得率公表も義務付けへ
日本メディアで初めて、BBCの「50:50」のパートナーになりました。ハフライブは1年を通じて、毎月「SDGs」をテーマに番組を作ります。その中で、「SDGs 目標5」のジェンダー平等を番組制作で考えます。
ハリス副大統領就任に合わせて、「女性初」の背景にある課題を投げかけたエイブル。ひとり暮らしで自立を望む女性に寄り添うMAISON ABLEの取り組みとは?
PRESENTED BY エイブル
【加藤藍子のコレを推したい、第4回】『夢で逢えたら』(吉川トリコ著)の主人公たちは、あまり友達になりたくないタイプだ。しかし、女たちの最高の景色を見せてくれる。
2年連続で女性監督の割合が上昇する一方、いまだ残る不均衡も。欧米の映画祭では男女平等を求める「50/50」キャンペーンを進めてきたが、日本の映画祭は賛同せず、「検討を進めている」段階だ。
『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』が1月2日に放送。星野源さんと新垣結衣さん共演のヒット作、あらすじや前作が伝えたメッセージを振り返る。
SDGsという言葉を聞いて、僕の頭に浮かぶのはエンタメ。ジェンダーや環境問題、教育などを知るための「入り口」は意外と身近だ。
2025年までに衆参議員の女性候補者を35%に、という政府目標。来年には衆院選。女性の政治参画の重要性を訴え続ける野田聖子・自民党幹事長代行がハフポスト日本版のインタビューに応じた。