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「アンネの日記」やその関連図書のページが大量に破られるという被害が昨年から今年にかけ、東京都内の公立図書館で相次いでいる。
ハンナ・アーレントの提唱した「悪の凡庸さ」は、20世紀の政治哲学を語るうえで大変重要なものです。人類史上でも類を見ない悪事は、それに見合う怪物が成したのではない、思考停止し己の義務を淡々とこなすだけの小役人的行動の帰結として起こったとするこの論考は、当時衝撃を持って受け止められました。
ハフィントンポスト各国版11月13日のスプラッシュを紹介します。スプラッシュとは、ハフィントンポストのトップ記事のこと。マグレブ(アフリカ北西部)版では、エジプトの知識人層も軍事クーデターによって樹立された政権を支持しています。その背景をハフィントンポスト・マグレブ版編集部が分析しています。