ibunka

「留学したいと思わない」が5割を超えたのは日本だけでした。
ストレスに鈍感なスコットランド人が、とてつもなく羨ましく感じました。
「自由や平等を声高に叫ぶ国が、一方では大量の石油をその国から買い、王族たちの繁栄を支えている。これは明らかに矛盾していないか?」
「日本の中で経験する異文化」と、「海外に出て経験する異文化」にはこんなにも差があるのかと思い知らされました。
タイで働いて感じた、そこで働くことの価値について。
先日、インド系マレーシア人の知り合いの結婚式に招待され、お気に入りの自前のサリーではりきって行ってまいりました!
実際に現地で働いてみないと分からない、フィジーの意外な一面を今回はご紹介します。
生後6ヶ月になったばかりの娘もそんなミャンマーの生活をモノともせず、元気すぎるくらいすくすくと育っています。
習慣、文化が違う国々で生き残っていくために必要なこと。その国のありかたを知り、受け入れ、その国で仕事をさせてもらっている、という想いを忘れないことだと思います。
「ゆったり、気ままに。時にはちゃめちゃ。でも落ち込まない、大笑い」