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「普通でないなら、もう漫画家はやっていけない」 。そう思っていたという漫画家・細川貂々さんは、どう非定型発達の特性と付き合ってきたのか?
漫画『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』が生きづらさを抱える多くの人から共感を得た、永田カビさん。なぜ自身の人生を包み隠さず描くことができたのか? 不登校経験者の伊藤歩さんが聞きました。
「孤独死する人の多くがセルフネグレクト(自分自身の世話を放棄してしまう)の傾向がある」。そう語るのは、ノンフィクションライターの菅野久美子さんだ。彼女はなぜ、孤独死現場の取材を続けるのか。
トランスジェンダーの元就活生が赤裸々に語った当時の悩み。「男と女、どっちで就活したらいいんだろう。一年間、悩んで、誰がみても女性とわかる長い髪で就活していました。」
パリでも東京でも「私はどこにいても満たされない」。そんな自分と向き合い続ける作家・金原ひとみさんが、コロナ禍でもなお同調圧力が支配する日本に問いかける。
職場で感じる生きづらさから楽になるための工夫が詰まった1冊『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』。自身も会社員時代まともに会議資料もつくれず、フリーライターの道を選んだという姫野桂さんが、著者である小鳥遊さんとF太さんのお二人に話を聞きました。
精神障害などにより生きづらさを抱えた人向けの情報サイトが4月23日、正式オープン。当事者会などのイベント情報を検索できる機能が人気だ。
連載「 #私たちのフェミニズム をみんなで語ろう」第1回 前編:西村博之(ひろゆき)さん
ネット上の感想では、「大人向け」だったとの声が多く寄せられている『アナ雪2』。2019年に公開された全ディズニー作品を分析してみると、大人が惹き込まれる理由に繋がる、“ある共通点”が見えてきた。
鮮やかなアフリカンプリント製品、そして「自分の生活を変えよう」とするウガンダ人女性との出会いが、私に起業を決意させた。