私の壁見えてますか

女性で20代というだけで、ビジネスシーンでバカにされることも多かった。それでも私は、何かで1番になりたかったんです。
「カップルとはどこまでの範囲を指すのですか」「同性同士でも対象になるのですか」など、利用客からの問い合わせが相次いでいたという。
金と黒のシースルーのドレスの上に羽織った黒いケープに、金色の糸で女性監督の名前が刺繍。
女性として、性的マイノリティとして、2020年スーパーボウルで彼女は歴史をつくる
男の子がお姫様をなっていい。女の子が男性のスーパーヒーローになっていい
振り返ってみると、やはりどれも見過ごす事はできない発言ばかりだ...。
「TBS NEWS」のTwitter公式アカウントにアップされた動画の中で、「『女子アナ』と呼ばれること」について自身の意見を語りました。
「私は、選択肢が存在する社会に生きていられることに感謝しています。なぜなら、女性や女の子の体には、自らの選択ではない事が起こることがあるからです」