私の壁見えてますか

自分にぴったりな相手と幸せになりたいなら、大多数から「モテる」ために自分を偽ることは遠回りだと思うのです。
男性・女性それぞれの生きづらさから、SNSから見えてくるジェンダー問題まで、徹底的に語り合いました
着物を通して「女性/男性らしさ」という画一的なジェンダーイメージを打ち破ることに挑む、アーティスト・高橋理子さんにインタビューしました。
ミス・ユニバースに輝いた南アフリカのゾジビニ・ツンジさんのスピーチは、大歓声で聞き取れないほどでした☺️
高い評価を受けている『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』の監督を務めたグレタ・ガーウィグの名前はなかった。
世界人権デーの12月10日に「やる気あり美」が伝えたいこと。そして、世界に投げかけたい問い。
男女の性差のいずれにも偏っていないように見える商品やサービスが、実際には男性を対象に提供されている。
会田誠さんは、“少女”は平成の日本を象徴する存在だった、と言う。「この時代、この国で描かれる絵として必然性があるのはどんな絵なのか。そういうことばかり考えて描いてきました」
「この運動はヒールの否定運動じゃありません。ヒールが好きな方はぜひ引き続き履いて下さい」と呼びかけました👠
漫画『アラサーちゃん』がついに完結。女子たちの未来へ、著者が託した思いとは。