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妊娠6週目以降の人工妊娠中絶を禁止する州法が施行されたテキサス州。女性の権利擁護を求める声が多数あがっている。
「あなたはそのような選択に迫られたことがないでしょうが、直面したことのある女性にとって、これは信じられないほど難しいことです」
後を絶たない「望まぬ妊娠」。立憲民主党の打越さく良議員は「女子高生が中絶のためにカンパを募ったり、お金がないということで中絶を諦めたりということになっている」と報告した。
アイルランドは、中絶に否定的なカトリック教徒が多数を占める。
レイプ被害によって妊娠した女性は子供を育てていくか、養子に出すかといった決定を、拘置中の加害者と交渉していく必要がある。
世界保健機関(WHO)は毎日約830人の女性や少女が、妊娠や出産の際に避けられるはずの問題が原因で死亡していると算出している。
3度の妊娠、そして家庭でトラブルを抱えた苦労の絶えない人生を送ってきた「偶然活動家になった女性」だった。
反対派は患者に手を触れたり、掴みかかったり、動画や写真を撮影したり、「人殺し」と呼んだりしている。
「中絶を禁止しても中絶の数は減りません」
発展途上国や紛争地域の女性や少女たちにとって致命的になる可能性も。
「最良で最も法にかなっており、神聖な人命を守るための持続的なアプローチだ」
女性たちの抗議の声で情勢は一変した。
「私たちには医者が必要だ。宣教者じゃない!」
「最高裁の判決はテキサス州と全米の女性の勝利です」
ハッカビー氏は、パラグアイの少女に政府が中絶を許可しなかったことで、第二の悲劇が防がれたと主張した。
女性に産めよ、育てよ、そして、働け、しかし、母性は重要だ、という矛盾というよりも支離滅裂なことを平気で連呼する程度の政府自民党と御用有識者の秘策に期待が出来ないのは考えれば当たり前かもしれない。