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準強制わいせつ罪に問われた乳腺外科医の控訴審で、7月13日、東京高裁は医師に対して逆転有罪(懲役2年)の判決を出した。判決について被害者側弁護士が解説する。
同業である乳腺外科医は「飛行機事故があったからといってパイロットを辞める人はほとんどいないように、この事件によって不安が増し、乳腺外科医たちが専門を辞めるといった判断にはならないでしょう」と語っていた。
東京都足立区の柳原病院で2016年、乳腺外科の手術を担当した非常勤医師の男性(43)が、執刀後に女性患者の胸を舐めたなどとして準強制わいせつの罪で起訴された事件。東京地裁は無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。