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「今この瞬間も、自分と愛する人の命のために闘っている人たちに力を送ります」とつづったアンジェリーナ・ジョリーさん。がんの早期発見のための検診を呼びかけました。
性別役割分担意識を助長するようなデザインなど、「ピンクリボンデザイン大賞」の複数の受賞作品に批判の声が上がっていた。日本対がん協会は「お気持ちを傷つけてしまった患者さんやご家族のみなさまにお詫びを申し上げます」としている。
子宮頸がんは検診の受診率も低い。「家事や育児、仕事で自分の健康が二の次になってしまう」と医師は話す。
早い段階で見つかれば、10年間の生存率は9割を超すことが分かっている。
カーテンを開けると、内診台がありました。