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季節外れの山火事が、カリフォルニア州モントレー郡で発生しました。
アメリカでサステナビリティを追求するビジネスを実践してきた大原徹也さんは、日本の「安くて良いもの」なビジネスモデルに危機感を募らせる。突破口となるものとは?
日本の気候運動は今後どうあるべきか。「おかしい」現実に対して「おかしい」と声をあげる人たちが抑圧されず、守られる社会に一歩ずつ近づけていきたい。
日本にとって「カーボンニュートラル元年」になった2021年。気候変動対策の現在地と2022年に取り組むべき宿題について、専門家に聞いた。
ロシアのシベリアで2020年6月に観測。「私たちが直面する気候変動に対して警鐘を鳴らすものだ」と訴えています。
BLACKPINKが気候変動対策を呼びかけました。コメント全文を日本語で紹介します。
COP26の現場に入っている「Fridays For Future(FFF)Japan」のメンバーたちが、現地で出会った各国の若いアクティビストを直撃取材。日本へのメッセージを聞きました。
11月7日放送の『サンデーモーニング』での発言。司会の関口宏さんは「選挙でも気候の問題とか温暖化の問題がそんなに大きなテーマにはならなかった」と振り返っていました。
気候変動対策を話し合うCOP26で、不名誉な「化石賞」を受賞した日本。批判された石炭火力発電などの方針を定めた第6次エネルギー基本計画の決定に、国民の声は届いているのか。