kikokiki

脱炭素の鍵を握る「再生可能エネルギー」。日本の再エネ推進を阻んできた壁とは?8月17日(火)夜9時のハフライブで考えます。
気候変動が最悪のシナリオをたどれば、世界の平均気温は今世紀末に最大5・7度上昇する可能性がある。
「毎日タイムラインさえチェックすれば、最新のSDGsニュースが分かる!」と言ってもらえるようなアカウント作りを目指し、ハフポストや他のメディア、NGO、国際機関などの記事やコンテンツを要約して紹介しています。
「私は今、変わっています」ーー。“ステーキ発言“から約2年、今何を思うのか?小泉進次郎氏に聞いた。
牛肉1kgの生産に約2万リットルの水が必要との試算もある食の環境負荷。じゃあ食べなければいいのか?地球にも人間にも動物にもより良い「食の未来」を考えます。
当時大学2年生だった髙橋大輝さんが、なぜみずほFG株主総会に出席し、気候危機対策に関する疑問を経営陣にぶつけるに至ったのか。当時の思いとその後について聞いた。
グレタ・トゥーンベリさんが発起人となった「Fridays For Future」の日本版で2年前から活動し、現在アメリカの大学で環境文学や平和学について学んでいる私が、ここで知った「環境正義」「気候正義」という言葉の意味を、説明してみたい。
SDGsによって、多くの企業や働く人にとって、気候危機などの環境問題が「自分ごと」になりつつある。ただ、もしかしたらそれは不十分なのかもしれない。それは「塩と水しか口にしない」ほど切実なことだということを、小野さんとeriさんのアクションは、私たちに突きつけている。
「皆さん、混乱させることが苦手でしょう? きっとこれまで混乱させないように、トラブルを回避するようにと教えられてきたから、その逆は不得手なんでしょうね」。環境問題について学び、アクションしたいと思っている31人の若者に、劇作家の平田オリザさんはこう話した。
世界が環境問題に直面し、SDGsを目指している今。企業はZ世代とどう向き合うべきか。