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治安当局者「一族の亡命ルートを作るために、海外渡航を試みていた」
筆者はある国で、3年にわたって現地に駐在する偵察総局幹部と接触を続けた。身近に見た「偵察総局」をリポートする。
今回の金正男氏殺害で、金正恩党委員長は、ある「レッドライン」を越えたような気がしてならない。
故金日成(キム・イルソン)主席の血筋を引く「白頭の血統」の者が殺されたことはない。
韓国メディアは14日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄・金正男氏がマレーシアで13日に殺害されたと報じた。
金正恩自身も白頭血統がでっち上げられたことを北朝鮮住民たちも既に分かっていて、これで自分の権力を正当化することはもう難しいということを認めたからではないか。
フィデル・カストロと金日成は同じ社会主義体制を築き、同じ共産体制を追求したが、その実態を覗いてみれば相当な違いがあることに気づくだろう。
9月下旬にソウルを訪問したとき、20年から30年に及んで私が交際してきた韓国の知識人たちは、いずれも危機に臨む韓国の明日を決して楽観してはいなかった。
2人は北朝鮮に拉致されていた。そして、彼らの拉致を指示した人物は、金正日だった。
北朝鮮はリオ五輪には重量挙げ、柔道、卓球、レスリング、射撃、アーチェリーなど9種目に31人の選手が参加した。少人数だが金メダル候補も多く、少数精鋭とみられた。
北朝鮮が7月3日を新たに「戦略軍節」という記念日に制定した。
北朝鮮の教科書や宣伝物の内容については、私も子供の頃に飽きるほど暗唱したため、今でも機械のようにすらすら話せるほどだ。
平壌入りした海外メディアは、最後まで翻弄されたようだ。
厳格な情報統制国家の北朝鮮では、海外メディアの入国取材自体に大きな制約がある。
今年の「新年の辞」では新年の目標に関連し、2つのスローガンが示された。
朝鮮で歴史上重大なクーデターが起こった「シビ・シビ」(12月12日)、今年はこの日に北朝鮮を取り巻く状況に大きな影響を与える2つの「事件」が発生した。
北朝鮮の旅を特別なものにしてくれたのは、地元の人とのつながりだった。