kishidafumio

第2次岸田第2次改造内閣を巡る岸田文雄首相の発言に波紋。「女性ならでは」はなぜ問題なのでしょうか。新聞労連の「失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック」からまとめます。
児童手当や出産、働く子育て世帯への支援はどうなるのでしょうか。岸田文雄首相が会見で、「こども未来戦略方針」について説明しました
広島市でG7サミットが開催されています。岸田首相によるおもてなしとして、各国首脳に提供されたランチやディナーにも注目が集まりました。
前首相秘書官の差別発言を受け、企業からもLGBT差別禁止法や結婚の平等(同性婚)などの法整備を求める声が上がってきた。
荒井勝喜氏は「同性婚なんか導入したら、国を捨てる人も出てくる。首相秘書官室全員に聞いても同じことを言っていた」と発言。LGBT法連合会は「秘書官室の全メンバーはもとより、首相の見解が問われて然るべきである」と指摘する。
「明日も世界はいつものように回り続けます。だから、大騒ぎするのはやめましょう。この法案は関係がある人には素晴らしいものですが、関係ない人にはただ、今まで通りの人生が続くだけです」
「育児中などさまざまな状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々を後押ししてまいります」と述べたことに反発が広がっていました。
岸田首相「特段の事情が生じない限り、5月8日から5類感染症とする方針を確認した」
事業規模約72兆円に上る大規模な経済対策が閣議決定され、岸田首相は「物価高克服、経済再生実現のための総合経済対策」と訴えた。
岸田文雄首相の長男、翔太郎氏は10月4日付で首相秘書官に就任しています。