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ここでは、「指定代理請求制度」の指定代理請求人の範囲として規定されている、「3親等内の親族」について取り上げることとしたい。
少子高齢化が急速に進む日本。年金、医療、介護など社会保障の費用が増え続け、そのツケが赤字国債などの形で将来世代に先送りされるなか、日本の社会保障制度は大丈夫か。政府の社会保障制度改革推進会議で議長を務める慶應義塾大学の清家篤塾長に話を聞いた。
福島第一原発事故の際に現場へ最初に投入されたのは、お掃除ロボット「ルンバ」でお馴染みのアイロボット社のものだった。CEOに話を聞くと、ロボット産業のヒントが見えてきた。
PRESENTED BY iRobot Roomba
オランダ・アムステルダムから2時間ほど東、デーヴェンターに「ヒューマニタス」という老人ホームがある。
国立社会保障・人口問題研究所の予測(※)によれば、2035年には3人に1人が老年人口(65歳以上)となる高齢化社会先進国の日本。一体「老後」に対してどう思っているのだろうか?
PRESENTED BY エン・ジャパン
「リビング・ラボ(Living Lab)」という言葉をご存知だろうか。筆者も最近知ったところであるが、それは「住民(ユーザー)と"共創"する拠点」を指し、一つの新たな調査研究及び事業開発の手法としていま注目されている。
「おしかけヘルパー」と“ワケありクセあり”高齢者との交流を描いた、安藤サクラ主演の映画『0.5ミリ』が11月8日、有楽町スバル座他で公開された。脚本・監督を手がけたのは、安藤サクラの実姉・安藤桃子さん。社会の居場所をなくした高齢者にスポットをあてた本作は、8年におよぶ祖母の介護が原体験となって誕生したという。
"年齢に関わらず活躍し続けられる社会"にしていくことは、国民の健康や生きがい、社会の活力の維持、医療・介護費の適正化の観点から、時代の要請となっている。
私は都内の看護学部の学生だ。縁あって様々な業種の方と話す機会があったが、自分が看護学部の学生であると名乗ると、看護師のイメージで話をされることが多々あった。
2014年の75歳以上の高齢が全人口に占める割合が12.5%となり、初めて8人に1人が75歳以上となった。人数でみると前年に比べて、590万人増加して2383万人。9月15日の「敬老の日」に合わせる形で総務省が発表した人口推計によって明らかになった。
私は、「徘徊」という言葉を目にしたり、耳にしたりすることが増えれば増えるほど、逆に、この言葉を使わないで報道している人たちの言葉づかいへの「拘り」を感じずにはいられないのです。
増加する空家日本にある住宅の13.5%には普段誰も住んでおらず、空家は2013年には820万戸にも上る(総務省統計局「2013年住宅・土地統計調査」)。日本人が金持ちになって、別荘や残業で遅くなった時に寝泊まりするためのセカンドハウスを持つようになったということも多少は寄与しているが、こうした二次的住宅は40万戸程度で、空家の5%を占めるに過ぎない。820万戸のほとんどは、借り手が見つからない賃貸用住宅や、使うあてのない文字通りの空家だ。
世界保健機関(WHO)が発表した2014年版「世界保健統計」によると、12年の日本人の男女合わせた平均寿命は84歳で前年に続き世界最長となった。 男女別で見ると、日本の女性の平均寿命は87歳で首位。男性は…
東京・二子玉川にある世田谷記念病院の酒向正春先生は、40歳を過ぎて脳神経外科医からリハビリテーション医へ転身した、異色のキャリアを持つ医師。どんなに困難なケースでもあきらめずとことんまで粘り抜くその真摯な仕事ぶりは、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも取り上げられ、大きな反響を呼びました。
「あたしの会社では、育休を取ると人事評定がリセットされるの」と友人は言った。午後のファミレスで、私たちはコーヒーを片手にケーキをつついていた。「制度上は男女ともに最長で3年間の育休を取れることになっているんだ。
人間社会では「お年寄り」は大切にされるのが一般的だ。これはひとが高度な学習能力を持つことで、「お年寄り」の豊富な経験や智恵が人間の生存確率を高めることにつながるからだ。つまり、身体能力が低下した「お年寄り」を大事にすることが、ひとにとって有利な選択になるのである。
最近、興味深い本を読んだ。『おとなが育つ条件~発達心理学から考える』(東京女子大学名誉教授柏木惠子著、岩波新書、2013年7月)だ。同書によると、人間の成長・発達は子どもの問題として捉えられがちだが、人間は生涯発達を続けるもので、それは子どものみならずおとなの問題でもあるという。特に、長寿化する日本社会では、今後ますますおとなの成長・発達が重要な課題になるだろう。