moritatsuya

ひとびとが“自動忖度機”と化す日本の怪現象は、いまに始まったことではない。『放送禁止歌』から20年、「事態ははるかに進んでいる」と言う。
情報や映像は切り取られたものなんです。そういう「性質」の上に成り立ったうえで、表現がある。
こうしたプロセスが、結果として究極の集団化である全体主義へと繋がることは、多くの歴史が証明している。
「A」の続編「A2」以来、単独で作品を世に送り出すのは15年ぶりとなる。
この映画は、何を期待して劇場に足を運ぶかが大変重要になると思う。
メディアは、事実を伝えるということは、長い目で見れば、結果的に国益に資するということを肝に銘じなければいけません。
これから国会が始まる。安倍首相がアメリカに約束した期限は夏まで。本当の正念場を僕たちは迎えている。
映画監督の森達也さんは、オウム事件が日本社会にとって大きな転機になったと訴えてきた。教祖逮捕から20年を契機に、改めて、事件が社会に残した影響や課題といったことについて聞いた。
作曲家として活動していたが、ゴーストライターを使っていた佐村河内守氏(51)の騒動が、映画化されることになった。日刊スポーツなどが報じている。オウム真理教をテーマにしたドキュメンタリー映画『A』のメガホンを取った、森達也監督(58)を起用し、すでに撮影が進められているという。
少なくとも拉致疑惑については、彼らは無関係だと思う。いやそもそもこの疑惑そのものが、壮大なフィクションである可能性が高い。