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スリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33)の妹2人が12日、朝日新聞のオンライン取材に応じた。
年末年始に引き続き、GW中、2回目の大人食堂が開催された。相談員をしながら、「なんかすごいことになってきたね」「終わりが見えないね」という言葉を支援者たちと何度も交わした。目の前の光景に、時々頭がクラクラした。
「最初は難民支援をしたいと思っていました。でも蓋を開けてみたら、『支援』なんて言葉が全然そぐわない、すごく優秀な人たちが沢山いた」。シリア難民のエンパワーメントに挑む、日本のITベンチャーがある。
政府は「判断の際に考慮される事情を明確化する取り組みも進める」と主張するが...
「難民が社会で『ここは私の居場所だ』と思えるようになれば、もっと日本に貢献したいと頑張るはず。それは、日本にとってもきっとプラスになるはずです」
一定の条件のもとでは施設外で生活できる「監理措置」(仮称)を導入し、収容の短期化を目指す。
6月20日、世界難民の日。MIYAVIさんと私がパーソナリティーを務めた音楽イベント「UNHCR WILL2LIVE MUSIC 2020」が配信され、世界の難民・避難民を新型コロナから守るための支援を呼びかけました。
SNS上での言葉の暴力が改めて見直されている今だけれど、一見尖っていなさそうで、実は暴力的な響きのある言葉がけろっと混じっていたりもする。それに気付ける社会だったなら、どれだけ素敵なことだろう。
世界難民の日の6月20日、17時から。水原希子さん、LUNA SEAら難民支援に賛同するアーティストが参加予定だ。