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ワシントンDC郊外にある高齢者のための村、RIDERWOOD。その魅力とは…
よく「老化」は病気ではないと言われるが、長寿による「老衰」は徐々に身体機能を低下させながら「死」に向かう自然のプロセスなのだろう。
遺骨が青いダイヤモンドに。
「花結いの遺影を撮ろう」という結論に行きついたのは、遺影を通じて「生」を見直すきっかけが生まれるのではないか、と考えたからなんです。(TAKAYA)
千葉市長の熊谷俊人さんにお目にかかったとき、「がっそうぼ」と言う言葉を教えてもらった。漢字では合葬墓。
「老いる」とは、自己の様々な能力の衰退・喪失の変化を、自尊心を持って受け容れるプロセスということだろうか。
「終活」なる言葉が一般的なものとして聞かれるようになって久しい。私は、終活的なものは、「生い先有り」の若者がやってこそ、意義深いものになるのではなかろうか、と思うのだ。
『終活』とは、「人生の終わりのための活動」の略で、自らの人生の終わりを迎える準備することを指す。日本社会において、自身の葬儀や死後の事務手続きを準備している60代・70代の高齢者が増加しているという。日本人を対象にしたアンケート調査では、「葬式は(残された親族や隣人ではなく)故人の意思を反映するべき」との答えが回答の過半数を占め、「生前葬」「樹木葬」などといった慣習も広まり始めていることなどから、日本社会において人生の終わりを主体的に迎える潮流が始まったと言えそうだ。