rokkudaun

低所得者の家庭を、毎日徒歩で訪問している先生がイギリスにいます。しかし…
ロックダウンの段階的解除は、本当に喜ばしいことだと思う。でも少なからず、わたし自身の心はどこかまだ沈んだままなのも確かだ。
ロックダウンの段階的解除とその背景、そしてロックダウン中、人々は何をしていたかについて、わたしの読んで集めた情報を紹介します。
「人が出歩いてしてしまうと、イタリアの経験では時間を無駄にしてしまうだけです。感染も収まらないし、ビジネスもうまくいかない」
ロックダウン生活が4週目に突入するニューヨーク。#STAYHOMEの毎日を病まずに過ごすには、どんな工夫をしているのでしょうか。
「今の日本は3週間前のニューヨークを見ているよう」。あっという間に感染者が増え、ロックダウンになったNY。パンデミックの中でも生活をしっかり守るには。
ロックダウンの状況を聞いて、「そんな不便な生活やっていられない!!」と思うのであれば、今のうちから外出を必要最低限に控えることで、このような最終手段は免れるかもしれません。