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アルコール依存症問題に取り組んできた斉藤章佳さんは、「日常生活が脅かされたストレスへの対処行動として、飲酒量が増える人がいるだろう」と注意を促す。
「周囲の当事者性の欠如は、依存症者を追い詰める。この現代社会、誰だって依存症になるリスクはある。そして、誰だってつまずくことはある。マジョリティから零れ落ちたら叩きまくる。炎上したらあとは何もなかったかのように無関心になる。こんな社会で本当にいいのでしょうか」
親の「育て方に原因があった」のか? 「夫を性的に満足させていなかった」妻にも責任があるのか?
いくら正論を訴えても、加害者は変わらない。