samuke

日本付近には3月とは思えない強烈な寒波が押し寄せています。この先、本州付近に予想される寒気はこの冬(12月から2月)最強レベルに匹敵します。しかも来週の前半にかけて長く居座る見込みで、真冬のような寒さが一週間近く続くでしょう。
週の中頃までは寒さの続く所が多いですが、週の後半は日ごとに気温が上がります。次の週末は関東から西で最高気温が15度前後まで上がる予想。厳しい寒さがいったん和らぎ、ほっとできそうです。
今朝、北海道旭川市江丹別で氷点下30度5分。全国で今冬初の氷点下30度以下。眉毛に氷がついたり大木が凍って裂ける凍裂が起きる程。富士山は氷点下20度8分で北海道の方が極寒。土日は更に強い寒気が入り全国で一段と厳しい寒さに。
今朝、北海道の北部で氷点下29.5度まで下がった所があり、大木が凍って裂ける凍裂が起きる程の冷え込み。一方、沖縄の与那国町の最低気温は18.3度。差は50度近く。
1月1日から2日は発達した低気圧の影響で風が強まり、北日本を中心に荒れた天気になる所があるでしょう。北日本には次の強い寒気が入り、大雪に注意が必要です。太平洋側は3日から雲が多くなり、太平洋沿岸を中心に雨が降るでしょう。雪の降る可能性もあります。
北海道や東北は27日の昼前から28日にかけて突然の猛ふぶきなどに警戒が必要です。27日から28日にかけては低気圧が急速に発達しながら、北日本を通過する見込みです。北海道や東北では帰省ラッシュと暴風のピークが重なる可能性が高くなっているため、交通機関の大幅な乱れなどに十分ご注意ください。
3か月予報(1月~3月)が発表になりました。2014年は春の訪れが遅くなりそうです。寒くて長い冬に負けないよう、冬休みも規則正しい生活を心がけるなど、体調管理を万全にしましょう。
きょうは、日本海側で雪や雨で降りましたが、クリスマスは日本海側も天気が回復。ただ、週の後半からは年末寒波がやってくるため、日本海側は大雪の所もありそうです。帰省など年末のお出かけは、寒さ対策と、時間に余裕のある計画を立てて下さい。
発達中の低気圧や強い寒気の影響で、冬の嵐となっています。沿岸部を中心に風が強まり、愛媛県の宇和島では最大瞬間風速31メートルを観測しました。また、西日本の平地でも雪が降り、和歌山や神戸や津などでも初雪を観測。この冬の嵐は21日にかけても続く見込みです。
明日にかけて西日本の上空に年に数回レベルの強い寒気が流れ込むでしょう。九州や四国は明日の朝にかけて平地でも所々で雪が降る見込みです。山陰や山陽から北陸にかけても雪で、山沿いを中心に大雪の恐れがあります。平地でも所々で積雪となる見込みですので、交通機関の乱れに注意が必要です。