senkyo

現職の橋本康志氏が自民推薦の槙原聖二氏を破りました。
好感度は上がらないのに、投票にはつながるのが興味深い
「政治に関心が薄い、でも選挙に行く」とは、いったいどういうことなの?
そういえば、「フライング万歳」もありましたね。
選挙期間中のソウル市内は、まるでソウルという大きな土地を利用した「選挙テーマパーク」。
4月23日に投開票された新潟県阿賀町議選で、新人の候補者(60)が1票も獲得できず、落選した。
18歳、19歳、そして20代の若者は絶対、選挙に行った方がいい。今回の選挙だけは、すべての予定をキャンセルしてでも投票したほうが「将来ずぅーっとお得」だから。
少しでも皆様に興味を持っていただくため、本日20:00からスタートする開票作業について、簡単にご紹介したいと思います。