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野党が候補者を一本化しない選挙区が目立った
「インボイス制度は賛成?反対?」「国債をどこまで発行するべき?」SNSでも議論になっているテーマについて、政治家が意見表明しました。
参院選の女性候補者の割合で、与党の自民・公明は20%台にとどまった一方、立憲と共産は過半数を占めました。
この参院選が終わると、3年間、国政選挙はないという。2000年代後半に私たちは「失われた世代」=ロスジェネと名付けられたわけだが、その世代がついに50代に突入するのである。
若い世代の投票率は低いけれど、「今のままでいい」と思っている訳ではない。
れいわが「権力側」になったら、どうなるのーー? ハフポスト日本版のU30社外編集委員を務める能條桃子さんが、大石晃子衆院議員に聞きました。
衆院議員を対象に実施された「議会のジェンダー配慮への評価に関するアンケート調査」。8割を超える議員が「女性議員の数が不十分」と答えたが…。ジャーナリスト長野智子さんによる寄稿です。
コーヒーを片手に、「政治」を通じて「未来」を考えてみませんか?
2022年夏の参院選の比例代表では、立憲民主党と国民民主党が「民主党」を略称にすると決めており、大量の票の案分が懸念されている
高齢者が受け取る年金額は4月からの来年度、今よりも0・4%下がる。与党側は、現役世代は賃上げを期待できるが、年金はすぐに増えることは期待できないため、検討中の給付金で穴埋めすることなどを目的にするという。