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世界の終戦の日は、8月15日ではない。各国や地域の例を紹介します。
2020年に出版された光文社新書『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』から、終戦前後の様子を伝える10枚を紹介する。
漢語が多く使われた難解な文章で、放送当時は意味をよく理解できない国民も多かったといわれている「玉音放送」。終戦の日、昭和天皇は国民に何を伝えていたのでしょうか。現代語訳を紹介します。
式辞の大半は前年と似通っており、「独自色」が見えにくい内容となった。
終戦から76年。2020年7月に出版された光文社新書『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』から、終戦前後の様子を伝える10枚を紹介する。
参列する遺族は、会場のある東京を除く各道府県からは1人程度に絞り、8月12日時点で55人にとどまっています。
漢語が多く使われた難解な文章で、当時は意味をよく理解できない国民も多かったと言われている。終戦の日、昭和天皇は何を伝えたのか?
激戦地ラバウルの最前線「バイエン」に送られた水木さん。13人の部隊は水木さんを残して全滅。ジャングルを駆け抜け、命からがら生還した彼を待っていたのは冷たい言葉だった。
「平和と自由を愛する国民政党」「平和国家」がなくなり、文字数は2019年と並んで最短に。過去10年でどう変わった?