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東日本大震災から、3月11日で10年。津波被災地では、沿岸部と、人・モノ・カネが集中し続ける仙台圏との不均衡な姿が浮かび上がる。
スギ花粉が非常に多く飛ぶので、花粉症の方は万全な対策をしてください。
「小さな備えをしていかないといけない。それが生きている人にできる唯一のことだから」2月13日夜に東北地方を襲った地震は、10年前の記憶を人々によみがえらせた。
昨夜大きな地震に見舞われた福島県や宮城県、岩手県では土砂災害が発生するリスクが高まります。
震源周辺では、14日午前2時までに震度1以上の地震が20回起きているという。
道路脇から崩れ落ちたとみられる落石は約15メートルにわたって道路の片側をふさぎ、乗用車よりも大きなものもあった。
地震発生後の被害状況や政府・自治体の動きなどを、時系列のタイムラインでお伝えします。
M9・0の東日本大震災から10年たってもまだ余震は起きていて、影響は続いている。
宮城県南部、福島中通り、福島浜通りで震度6強を記録した。
岩手での死者が多いことについて、県医療政策室はクラスターが発生した病院や福祉施設にウイルスが入ったことが直接的な要因と分析。