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9日の東京都知事選で、主な候補者たちは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やネット中継を駆使しながら、1千万人にのぼる有権者の取り込みを図った。8万8936票を獲得し5位だった家入一真さん(35)に、ネット選挙をどう戦ったかを聞いた。
今回の選挙は不思議な選挙でした。小池知事側の戦略勝ちなのですが、誤解を恐れずに言えば、政策上の争点はなかったからです。
2人が話すのは、告示直前に会談して以来だったという。
突然の立候補を決めた舞台裏や、選挙運動、週刊誌報道、日本のリベラル勢力の現状までを語った。動画でも紹介する。
「日本の戦後社会はここまで落ちた」「デモをやる人より取り囲む警察官が多い」。現状への苛立ちをにじませながら取材に答えた。
投票は大切だということだけを訴えるのではなく、「自分は社会の一員だ」と感じてもらえる政治教育や、体験が日本の中にもっと増えるといいなと思います。
なぜ「準備ができていない」と認識しながら立候補したのか。なぜ週刊誌に報じられた女性問題で口を閉ざし、「ニコニコ生放送」などの候補者討論会に出演しなかったのか。
「東京大改革」を訴えて圧勝した小池百合子氏が直面する課題は何か。
若狭議員「今までわからなかった隠れたこととか水面下のものを表に出すというときには、インターネットとか新しいツール、手段が変えていくというのをかなり実感できる。」
都議会では相変わらずの少数派ですし、確かに新都知事とは少しばかりの信頼関係はあるかもしれませんが、私の権力や権限が増えたということは一切ありません。