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2018年05月01日 09時07分 JST | 更新 2018年05月01日 09時07分 JST

ゴールデンウィーク中盤は全国的に荒れた天気に

北海道や東北の山沿いは雪の所も。

tenki.jp

2日と3日 雨や風が強まる 交通機関への影響も

前線を伴った低気圧が日本付近を通過します。

九州と中国、四国は2日の日中いっぱい、近畿は2日の夕方以降、東海や関東、北陸から北は2日夜から3日にかけて広く雨で、雨脚の強まることもあるでしょう。風も強まって、荒れた天気となりそうです。

特に、「九州から東海」にかけては太平洋側を中心に発達した雨雲がかかり、大雨となる所がありそうです。道路が冠水するなどの影響が出るおそれがあります。大雨の可能性の低い所も、風が強く、交通機関が乱れることも考えられます。連休中ということで遠出をする方も多いと思いますが、目的地までの気象情報に加え、交通情報も十分に確認しつつ、時間に余裕を持った行動を心掛けてください。

雨を境に、日本の上空に「この時期としては強い寒気」が流れ込んできます。2日の気温は全国的に平年並みか高いですが、3日になると低くなるでしょう。関東から西も20度に届かない所が多くなり、ヒンヤリと感じられそうです。

4日 北で雨や雪 東と西は天気急変に注意

4日は、低気圧や前線は離れていきますが、上空の寒気の影響が残ります。

北海道と東北は日本海側を中心に冷たい雨や雪となるでしょう。北海道は「北部」を中心に平地も雪が降る可能性があり、東北も山では雪の所がありそうです。寒気の流れ込み方によっては、北陸の山沿いや、関東甲信の山沿いも雪雲のかかる所がありそうです。

関東から西の各地は日差しが戻りますが、大気の状態が不安定です。所々でにわか雨があるでしょう。晴れていても、急に雨が降り出したり、雷雨になる所もありそうです。屋外のレジャーは、空模様の変化に気を配りましょう。

なお、5日と6日は全国的に晴れて、再び行楽日和となりそうです。

2018年04月30日17:59

関連リンク

豪雨レーダー

アメダス降水量

雨雲の動き(予報)

発表中の警報・注意報

日本気象協会 本社気象予報士

戸田 よしか

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