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2014年10月05日 23時41分 JST | 更新 2014年10月05日 23時41分 JST

【台風情報】台風18号、東京や神奈川で非常に激しい雨になったのはなぜ?(吉田友海)

北から冷たい空気と南から暖かい空気がぶつかり、東京や神奈川で非常に激しい雨が降りました。正午頃まで1時間に神奈川では80ミリ以上の猛烈な雨、そのほかも50ミリ以上の非常に激しい雨の恐れ。

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上の図をご覧下さい。

神奈川から東京にかけて、南よりの風と北よりの風がぶつかっている様子が分かります。

南よりの風が吹いているエリアでは気温が23度前後ありますが、

北よりの風が吹いているエリアでは18度前後しかありません。

神奈川から東京にかけて、暖かい空気と冷たい空気がぶつかりあっています。

暖かい空気と冷たい空気がぶつかりあうと、雨雲が発達しやすくなります。

現在、この付近では雨雲が発達し、非常に激しい雨が降っています。

神奈川県の平塚で1時間に70.5ミリ、海老名で52.5ミリ、横浜で50.0ミリの

非常に激しい雨が降りました。

関東地方は、あと1、2時間は、活発な雨雲がかかる予想で、

大雨に警戒が必要です。

危険な斜面や増水した川には近づかないようにして下さい。

地下街など低い土地の浸水にも警戒が必要です。

(2014年10月6日 11時1分)

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吉田 友海

気象予報士

信託銀行に勤務しながら、気象予報士の資格を取得。仙台に移住し、「民放ラジオ」や「NHK山形」で気象コーナーを担当。その後、東京に戻り、「NHKラジオジャーナル」で気象キャスターを務めました。

現在は、一児の母となり、天気予報と子育てに奮闘する毎日。ラジオの気象コーナーを担当したり、テレビ局の天気原稿や地方紙のコラムも執筆しています。

土砂降りの雨の中、小さな子供を連れて歩くのは大変!暑ければ熱中症が心配だし、寒ければインフルエンザが心配。以前より天気に敏感になりました。お母さん予報士として、生活に密着した情報を伝えていきたいと思います。