【衆院選】投票率52%前後か 戦後最低を更新へ

12月14日に投開票された衆院選の投票率が、戦後最低となる見通しとなった。
総務省

12月14日に投開票された衆院選の投票率が、戦後最低となる見通しとなった。

都道府県発表の結果をもとに集計した結果、朝日新聞デジタルは52%前後、47NEWSは午後11時現在で52.43%と伝えた。戦後最低だった前回の59.32%を下回るとみられる。

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