「ジャパネットたかた」放送の売上全額を寄付 高田明元社長が約100日ぶり復活(熊本地震)

売り上げの全額を被災地へ寄付するという。
ジャパネットチャンネルDXより

通販会社ジャパネットたかた(本社・長崎県佐世保市)の高田明元社長が4月21日、約100日ぶりに同社のテレビショッピングに再登板した。同日の番組で取り上げた商品の売り上げの全額を被災地へ寄付するという。

高田元社長は今年1月、惜しまれながらテレビ「引退」を表明。しかし、同じ九州の被災地の復興を助けるため、高田社長は社員から「何とか今日だけ出てくれないか」との要請を受けたという。同社はフェイスブックなどで「同じ九州の会社としてできることはないかと考えた」と表明している。

対象商品の防災グッズ5点はネット通販でも販売。再登板した高田元社長の動画は、ウェブサイト上「ジャパネットチャンネルDX」などで配信されている。同社は東日本大震災後にも同様の企画を実施、売り上げ7000万円と、同社からの5億円を寄付していた。

関連記事

注目記事