この発想はなかった。水陸両用スポーツカー「アクアダ」の動画に脱帽

コラージュじゃないよ。
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「アクアダ(Aquada)」
Autoblog Japan

クルマや乗り物関連のニュースを短い動画でお伝えする『Autoblog Minute』から、今回は道路も水の上も走って行けるスポーツカーをご紹介しよう。

Gibbs Sports Amphibians(ギブス社)の「アクアダ(Aquada)」は、同社が開発した高速水陸両用車(HSA、high speed amphibian)だ。ローバー製「K」シリーズV型6気筒エンジンを搭載し、これが地上でも水上でも駆動力を供給する。油圧制御のサスペンションが地上では車高を調整し、水上では車輪を引き上げる。スイッチを押すだけで、わずか5秒で車輪は格納される。ドライバーが中央に座る3人乗りで、最高速度は、地上では約100mph(160.9km/h)以上、水上では30mph(約48.3km/h)以上を誇る。水上スキーヤーを引っ張るのにも十分なほどパワフルだ。より詳しい情報は、同社の公式サイトをどうぞ。

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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