【新コンテンツ】『ハフポスト音声版』、5月21日配信スタート。週1回、あなたの“耳”に情報をお届けします

コンテンツパーソナリティは、フリーアナウンサーでハフポスト日本版ニュースエディターの小笠原 遥が担当。毎回「共に考える人」を迎え、“コロナ以後”の時代を生きていく私たちに必要なヒントを考えるトーク番組です。
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ウェブメディア『ハフポスト日本版』は、アドテクノロジーのサービスを提供するpopIn株式会社とオーディオブックの制作・配信を行う株式会社オトバンクと連携し、音声コンテンツ『ハフポスト音声版』を5月21日(木)から配信します。

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5月21日(木)から新しく配信がスタートする『ハフポスト音声版』。コンテンツのパーソナリティは、フリーアナウンサーでハフポスト日本版ニュースエディターの小笠原 遥が担当する。
Huffpost Japan

◾︎『ハフポスト音声版』ってどんな内容?

5月21日(木)から新たに配信が始まる『ハフポスト音声版』は、あなたの「耳」へ情報をお届けする音声コンテンツです。

コンテンツのパーソナリティは、フリーアナウンサーでハフポスト日本版ニュースエディターの小笠原 遥が担当。毎回、“共に考える人”をゲストに迎え、様々なトピックについて一緒に考えていきます。

2020年、私たちが直面した新型コロナウイルスという脅威。

この未知のウイルスとの戦いは、これまでの日常生活や時間の使い方、従来の価値観を一変させるほど大きなインパクトをもたらしました。

テレワークや在宅勤務の普及によりビジネスや働き方の既存の仕組みを変えたほか、エンターテイメントの楽しみ方にも大きな影響を与えました。

『ハフポスト音声版』では、そんな“コロナ・シフト”を経験した私たちがこれからの未来を生きていくために必要なヒントを提供していきます。

もちろん、ハフポスト日本版がこれまで重要なテーマとして伝えてきた国際的な話題やジェンダー・ダイバーシティ・環境問題・働き方などついても引き続き大切に取り上げます。

◾︎何で聞ける?どこで聞ける?

popIn株式会社が提供するサイト上や、株式会社オトバンクが運営する音声サービス『audiobook.jpのスマホアプリ、ウェブサイト(近日配信予定)でも聴くことができます。

◾︎なぜ、今、“音声”なのか

インターネットの発展とともに、配信コンテンツは、記事以外にも写真や動画など表現方法は多様化しています。

そして今、表現方法の一つとして『音声』に注目が集まっています。

2017年に約280億ドルだったアメリカの音声広告の市場規模は、2020年に約720億ドルにまで増えるとも予想されており、PodcastやSpotifyなどのストリーミング配信や、SiriやAlexaなど音声と人工知能(AI)が掛け合わさった技術を使った商品やサービスを使う人も増えています。

音声コンテンツならではの特徴の1つは、“ながら聴き”で楽しめること。忙しいライフスタイルにおいても受け入れられつつあります。

ぜひ、ハフポストの発信を“耳”から「音声」でお楽しみください。

◾︎初回分の配信はこちら

・第1回『コロナシフト〜「経済」を一緒に考える〜』

・第2回『コロナシフト〜「エンタメ」を一緒に考える〜』

・第3回『コロナシフト〜「スポーツ』を一緒に考える〜』

すべての回は、こちらから。

◾︎コンテンツパーソナリティ プロフィール

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コンテンツのパーソナリティの小笠原 遥は、フリーアナウンサーとして活躍中。ハフポスト日本版ニュースエディターとしてニュースを取材し執筆も行なっている。持ち味の柔らかみのある喋りで話題のトピックを取り上げ、ゲストの魅力を引き出す。
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小笠原 遥

フリーアナウンサー・ハフポスト日本版ニュースエディター。1989年生まれ。早稲田大学を卒業後、TBC東北放送(TBS系・宮城県仙台市)にアナウンサー として入社。報道・情報番組をはじめ、バラエティ番組などを担当。ラジオの音楽番組でパーソナリティーも務めた。2018年12月に退社。2019年1月からは、フリーアナウンサーとして活躍しながら、ハフポスト日本版ではニュースエディターとしてニュースを取材し記事を執筆している。ディズニーに関する取材経験が豊富で「ディズニーから社会を考える」と題した作品分析が好評。世界遺産巡りが趣味で、温泉をこよなく愛する。

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