ジェンダー

アメリカの2紙では、日本における政治分野のジェンダーギャップの問題について指摘している。
「正直に言うわね」というメッセージとともに投稿された2枚の写真。
女性首相がいまだ誕生したことのない日本。一方世界の国々は?
政治分野におけるジェンダーギャップ指数が、世界144位であった日本(2019年)。状況が変わらない要因、そして今後求められる取り組みとは──。
教員向けの研修の一貫。参加者は「リボンなし」「リボンあり」に分けられ、小学4年生の児童という設定で授業を受けた。
菅新総裁と、二階幹事長・佐藤総務会長・下村政調会長・山口選対委員長の「4役」はいずれも男性で、5人の平均年齢は71.4歳だった。
アンケートから浮かび上がった、産後育児の孤独な実態。父親の育休取得の「希望実現率」は上昇したが……。
「成長は嬉しいことのはずなのに、子供が小学校に上がる年齢になるのが怖い。ぜひこの現状を知って欲しい」と純子さんは訴えている。
イギリス、マレーシア、新潟、大阪...海を超えて集まったハフポスト読者とRethinkして見えたもの
「世界で日本のジェンダーギャップ指数は121位。先進国ではダントツの最下位です。その理由は、政治分野が足を引っ張っているのは周知の事実です。それを変えるために、女性議員の候補者の発掘、支援など、女性議員を増やすためにいかなる方策が必要か所見を伺います」。公開討論会で出た質問に対する3氏の回答を比較しました。