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旧ソ連からの独立を求めた「バルトの道」から30年の節目にちなみ、香港のデモ隊が掲げる「5つの要求」を平和的に訴えるためにSNSで呼びかけられました。
男性は深センに出張後、音信が不通に。環球時報によると、男性の意向に基づいて拘束したことを家族に連絡しなかったという。
両国関係は、英国が香港でのデモに同情的な姿勢を示したことで悪化しており、今回の件が外交問題に発展する可能性も出てきた。
男性職員は「これから境界を越える。私のために祈って」と交際相手に伝えた後、連絡がとれなくなったという。
親中派の記者が所属先を偽って、中国政府に批判的なデモ隊を取材していた可能性が指摘されている。
「どうか貴国の国会、そして内閣府に香港を救うための陳情、そしてご請願を頂きますよう、謹んでお願い申し上げます」とお願いしている。
中国が隣接する広東省深圳に人民武装警察部隊を集結させて圧力を強めるなか、香港市民らは大規模デモを継続するという「決意」を表明した形になった。
中国は香港との境界付近に人民武装警察部隊を集結させるなどして圧力を強めているが、抗議活動の収束には向かっていない。
中国の当局は、デモに参加したキャセイパシフィック航空のクルーが中国本土便に乗務することを許可しないと警告。デモに参加したパイロット2人を理由を開示することなしに解雇していた。
「逃亡犯条例」の改正案をめぐってデモ隊と香港警察の衝突が続く香港では、8月17日、18日の週末も大規模なデモが行われる予定だ。