IS

西欧諸国で生まれ育った若者たちは何故「聖戦(ジハード)」に参加するために海外に出かけ、戦闘行為に参加し、さらには西欧の市民の首に手をかけるようになったのだろうか?
現在、イスラム国によってイラクやシリアで行われている残虐行為は改めて我々に宗教と組織だった暴力行為との関連性についての疑問を投げかけている。
イスラム国の戦闘員たちは、イラクの宗教的少数派ヤジディ教徒の女性や子どもたちを捕まえて奴隷にし、売り飛ばしていることを認めた。
イスラム国への軍事作戦が拡大する中、今後はその費用も一層膨らむことになる。アメリカの納税者は、イスラム国との戦争で1カ月あたり最大15億ドルを負担する可能性があるという。
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の分派としてアルジェリアで活動する武装組織「カリフの兵士」は、拘束していたフランス人男性の首を切断して殺害する映像を公開した。フランスがイラクのイスラム国に対する空爆を実施したことへの報復だとしている。
イスラム国がシリア北部の村を襲撃し、何千というクルド人たちがトルコ国境まで避難したが、トルコはこれらの避難民に国境越えを認めないという。
イラクとシリアで活動する過激派組織「イスラム国」は9月13日、新たにイギリス人とみられる人質男性を殺害する映像をインターネット上に公開した。
国際武装組織アルカイダの指導者であるザワヒリ容疑者は3日、インドで新部隊を結成することをビデオ映像を通じて明らかにした。
シリアで、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に拘束されたとみられる湯川遥菜(はるな)さん(42歳)。救出交渉の長期化が懸念される中、湯川さん解放の可能性はいまだ知れず、日本の外務省の担当者は「情報収集に取り組んでいる」と繰り返すばかりだ。
国際テロ組織アルカイダ系で、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が、中東のイラクやシリアで急速に勢力を拡大している。イスラム国が日本に与える影響とは何か。