jishin

安否不明者の一覧は石川県のホームページで確認することができます。
PayPayは、能登半島地震の被災者を装った不正行為や詐欺行為を確認したと発表しました。
総務省消防庁が「令和6年能登半島地震」における救助活動を公開しました。
災害や防災に役立つライフハックを発信する警視庁災害対策課。「令和6年能登半島地震」を受け、同課発信の「避難所で役立つライフハック」を5つ紹介する。
能登半島の先端にある妻の家に帰省していて、大地震に見舞われた番場琢さんが、被災時の状況や避難の様子を報告しています。交通とライフラインが寸断された現地からの貴重な情報です。
震災直後で自治体側の受け入れ態勢が整っていない現状では、私たち個人ができる支援は限られていますが、義援金や支援金の寄付によって被災地の力になることができます。
誰を支えたいのか、どう支えたいのかによって、どこに寄付するかは変わる。その判断軸をお伝えします。
能登半島地震の発生後、事実に基づかないデマがネット上で急増している。X(旧Twitter)やLINEなど伝聞で入ってきた情報は、鵜呑みにしないで、その情報が正しいかどうかを考えてから他の人に伝えるようにしよう。伝聞情報に対して一呼吸をおく態度が大事だ。
現在、個人からの直接の物資支援や搬入、及びボランティアの受け入れはなされていない。石川県は、人命救助のために、被災地への直接の電話も控えるよう呼びかけている。
元日に発生した能登半島地震を受け、「今の災害に私たちができることはなんですか?」という質問を受けたやす子さん。元気がもらえ、かつ学びのある回答が話題になっています。