kaminguauto

「私が選ばれたことに意味があるとすれば、それはこの国で偏見は支持されないとはっきり示したことです」
「私は人を好きになれない」。大学生のころまでそう思っていました。
ステージ4の乳がんになったとき、一番に悩んだのが「周りの人にどう伝えるか」でした。
「ラベルフリーでいたい」「みんなが支え合える社会に」「自分を愛せるように」…たくさんの声がありました!
「グレーゾーンと言っていた時から、90%はわかっていたでしょう?もうバレているだろうという気持ちで『ゲイです』と言っただけなんです」
LGBTなどの性的指向・性自認について、本人の了解を得ず暴露する「アウティング」の討論会が5月5日、東京・御茶ノ水の明治大学で開かれた。
「自分はゲイだってことを恥ずかしいと思ったことが今までない人間ですから『いいじゃん、別に』とか思うんだよね」
LGBTや性的マイノリティー当事者は、どのような点で日本社会に対して不満を感じているか?