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国際学術出版社「シュプリンガー」が、東日本大震災から5年になるのを機に、災害・防災に関する世界中の研究を網羅的に集めた特別ウェブサイトを公開した。
緊急援助の最前線で活躍されている江崎さんに、国際官民連携による国際緊急援助活動について寄稿していただきました。
色々なシチュエーションを想定して、必要なものを持ち歩く。日頃からやっていることだと思うと、防災が急に身近なものに感じられてきました。
気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はないという。
人道支援は、どのくらいの価値の支援が行われたか、自分たちがどれくらいの支援を行ったか、という競争やアピールの場であってはなりません。
きょう(20日:土曜日)からあす(21日:日曜日)にかけて、低気圧が発達しながら太平洋沿岸を沿うようにして北東へ進むでしょう。
崩壊が激しく、救助が困難な部分にいるとみられ、今後死者数が大きく増える可能性が出ている。
建造費およそ1200億円という海上自衛隊最大の船、「いずも」。一体、この「いずも」はどんな船で、どんな役割を担うのか。
2016年5月23日と24日の2日間、史上初となる「世界人道サミット」がトルコのイスタンブールで開催されます。
「一般社団法人東北音楽療法推進プロジェクト "えころん"」は、三陸の町で被災した人々に向けて、音楽療法による心と体のケアを行っている。