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自民党総裁選で新総裁に選出された岸田文雄氏が10月4日、第100代の首相に就任した。総裁選の間から、候補者たちの論戦を聞きながら感じた“モヤモヤ”の理由について考えてみた。
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複数の女性が総裁選に立候補するのは初めてです。
女性議員の少なさへの課題感を述べたが、選挙候補者の一定数を女性にする「クオータ制」の導入については慎重な姿勢を示しました。
自民党総裁選に立候補する河野太郎氏が、グループインタビューに応じました。
菅首相の退陣表明で自民党は窮地に立たされているのに、野党への期待感が高まらない。専門家は「『反自民』だけではない政策を」と訴える。
女性初の首相をめざす高市早苗前総務相が自民党総裁選への立候補を表明した。公約の目玉は「サナエノミクス」。女性の候補は2008年の小池百合子・現東京都知事以来、2人目だ。
「公人が市民に対する情報の閲覧を制限していいのか」。アメリカのトランプ前大統領のブロック行為をめぐる議論をもとに、加藤官房長官が河野太郎氏の対応について見解を問われた。
岸田派関係者は「手続き上のミスで、関係者が生煮えのまま投稿してしまった」と説明している。