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謎に包まれたその存在を体感できる「バンクシーって誰?展」が東京・天王洲アイルで開催中だ。他ならぬこの「天王洲」という街だからこそ、この展覧会は実現できた。倉庫の街がいかにして「アートの街」に生まれ変わったか。
実体なきデータに付いた値段、およそ75億円━━。高騰する価格に注目が集まるNFT(非代替性トークン)アート。今後も取引所が続々と参入し、発展の一途をたどることは確実だ。
海底や川底などに沈んだ遺跡や沈没船などといった水中文化遺産を扱う「水中考古学」。日本ではまだ数少ない水中考古学者が海の底で出会った「ゼロ戦」が教えてくれたこととは。
皮膚で聞く━━。触覚を使った情報伝達技術「ハプティクス」が熱い注目を集めている。すでにゲームのコントローラなどに実装された触感再現のみならず、応用研究も進んでいるが、この分野で存在感を見せるのがFacebookだ。
100人を超える死者・行方不明者を出した洪水について、メルケル首相は「気候変動がもたらした災害」と断定。「緑の党」の支持率が持ち直しています。ドイツ在住ジャーナリスト・熊谷徹さんが連邦議会選への影響を解説します。
長引くコロナ禍でも、首都圏での中学受験熱は勢いが削がれる気配はない。ヒートアップするうちに、いつしか家庭が進学塾に、進学塾が家庭になってしまっていると塾講師歴27年の矢野耕平さんは、警鐘を鳴らします。
今や世界的トレンドを牽引するK-POP。熱狂するファンの気持ちを離さないポイントは「IP(知的財産)ビジネス」にあった━━。K-POPや韓国カルチャーの分析に定評のある田中絵里菜さんによる最新レポートです。
新型コロナウイルスの感染拡大は多くの人々に経済的なダメージを与えている。特に女性雇用者への影響が大きく、その脅威は、中でも女性非正規雇用に襲いかかり、生活の困窮につながっている。
多くの漫画家にとってバイブルともいえる『まんが道』。本作は若い人たちにこそ、読んでほしい。世代が違うからこそ感じる発見や新鮮な読書体験が待っているはずだ。
爆発的な人気を誇る『鬼滅の刃』。様々な商品とのコラボしたり、外食チェーンの救世主にもなっている。それでも、深刻な状態になっているのは居酒屋などの業態だ。
前年同月に比べ、自殺者が大きく増加したというデータが先日発表された。しかも女性の自殺が急激に増えているという。日本社会に何が起きているのか。
世界中ですっかり日常単語になった「PCR検査」と「自主隔離」。旅程にこの2つを組み込むことが、国外移動の「ニューノーマル」になっている。
菅首相が少子化対策として打ち上げた「不妊治療の保険適用」。だが、根本的な少子化対策として、不妊治療費は「点」の政策に過ぎないだろう。
世界から激しい批判を受けている中国の深刻な人権侵害の問題の一つ、“ウイグル族への弾圧”。実はこの弾圧に、我々日本人も関わっていることをご存じだろうか。
プーチン政権を批判していた活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏が意識不明の重体になった事件。これを受け、ドイツではロシアからの天然ガスパイプラインの建設を中止するべきだという声も出ている。
歴代最長の官房長官として長年培った人脈からどれだけ強力な布陣を敷けるかに、菅内閣の成否、ひいては日本の行く末がかかっている。
シャミマ・ベグムに対し、英控訴院は「自らの立場を主張する機会を与えられないままに彼女が国籍を奪われるのは不当」との判断を下し、彼女に裁判の機会を与えるよう求めたのだ。
人種問題への感受性は、単なる道義性の問題ではない。日本人の人種問題についての感受性を高めるための第1歩は、ドイツのように差別禁止法の制定をすることではないだろうか。
ジョージ秋山の作品世界は、安易な計算ずくの作劇術では醸し出せないエネルギーをはらんでいる。彼は「語りえないもの」を語れる、稀有な作家だったのだ。
「英国の怪僧ラスプーチン」「首相を操る男」「陰の副首相」「現代のゲッベルス」だのと呼ばれた首相官邸の首席特別顧問カミングズも、今やすっかり「国民の敵」扱いだ。