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コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、9月11日、12日に全国の有権者を対象に調査した。
河野太郎行政改革担当相が、自民党総裁選への立候補を正式に表明した。「皆さんと情報を共有し、しっかりとしたメッセージを出し、危機を乗り越えていく」と意気込みを語った。河野氏がこれまで主張してきた「脱原発」については「当面は(原発を)再稼働する」と述べ、再稼働を容認する考えを示した。
今秋は自民党総裁選や衆院選など重要な政治日程が控える。結果は予算編成の中身や日程を左右することになるだけに、編成作業が越年する異例の事態を予想する声もある。
岸田派関係者は「手続き上のミスで、関係者が生煮えのまま投稿してしまった」と説明している。
岸田氏は読売テレビの番組で、増税に否定的な考えを示した。消費税をめぐっては、次の衆院選で減税を掲げる野党も多く、主要な争点となる見通し。
「10日前までは、安倍晋三前首相も麻生太郎副総理も菅氏(の続投)でいいと考えていた」。田原氏は菅首相の退陣の背景に、自民党内の情勢の変化があったことも指摘しました。
立憲民主党神奈川県連の青柳陽一郎幹事長は「政権が代わればご祝儀相場で支持率が回復するのでやりにくくなったというのが正直な感想だ」と話す。
人事をめぐっては、二階氏も交代を容認しているという。
菅義偉首相の自民党総裁任期満了に伴う総裁選は、9月29日に投開票が行われる。
複数の候補が政策論争をする展開となりそうです。