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次はどの街に住もう…。約9300人を対象に調査した最新版の「住みたい街ランキング」が公開しました。
コロナ禍と円安の進行を契機に、都心から1時間以上かかる準郊外エリアの人気が上昇。子育て支援策を打ち出す街に、熱視線が集中しているようです。
物価高騰の影響で、コロナ後も郊外エリアにニーズが集中。都心方面に乗り換えなしでダイレクトにアクセスできるエリアが上位に入りました。
18万7823人が回答。現在住んでいる都道府県や都市圏とは異なる地域を住みたい街として挙げた1万4234人の回答の得票数をランキング形式にした。