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2015年11月16日 21時25分 JST | 更新 2015年11月16日 21時25分 JST

九州は激しい雨 傘が役に立たないかも

日本列島は暖かい空気に覆われているため、曇りや雨のわりに気温は高めです。

きょうは九州に大雨をもたらす湿った暖かい空気が流れ込みます。九州は局地的に激しく降る恐れがありますので雨の降り方に注意が必要です。西日本と東海、北陸も広く雨で、雷を伴い雨脚の強まる所もありそうです。

■ 各地で傘の出番 東京も夜遅く雨

きょうは東シナ海から本州付近に前線が延びてくるでしょう。前線に向かって西から暖かく湿った空気が流れ込んできます。九州から近畿にかけては雨や雷雨となり、特に九州では局地的に激しく降る恐れがあります。激しい雨というと、傘が役に立たないくらいの雨です。そんな雨雲に遭遇した時、足元はずぶ濡れになりますので、外出の際にはレインシューズを活用すると良いでしょう。東海と北陸は昼過ぎから雨になる見込みです。関東は雲が多くなりますが、日中は日の差す所もあるでしょう。夜になると雨の降りだす所があり、夜遅くは広い範囲で雨になる見込みです。東京都心も夜は傘の出番となるでしょう。東北と北海道も雲が広がり、所々で雨が降るでしょう。

■ 雨のわりに暖かい

日本列島は暖かい空気に覆われているため、曇りや雨のわりに気温は高めです。最高気温は九州から東北は20度前後まで上がり、10月並みの予想です。東京と金沢は23度と、きのうよりさらに高くなる見込みです。日中は上着なしで過ごせるでしょう。一方、北海道は平年より高いものの、きのうより2度~3度低く、寒くなるでしょう。旭川は9度と一桁の予想です。

(2015年11月17日 8時6分)

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安西浩子

気象予報士 健康気象アドバイザー ファスティングアドバイザー

東京モーターショーなどの展示会ナレーターから、2002年に気象予報士に転身。NHKラジオ「あさいちばん」を始め、文化放送、NST新潟総合テレビ、NHK水戸放送などで気象キャスターとして経験を積む。

子供の頃は喘息が酷く、台風が沖縄付近に近づくと発作が起きるので、母からは天気予報の人みたいと言われて育ちました。20代は花粉症に悩まされたり、病気の絶えない日々を送っている中、元準ミスユニバースの経歴を持つお友達に食改善を進められ実践。みるみると体が変わり、花粉症を始めとする様々な不調を克服。季節の野菜を食する日本食が、日本の激しい季節変化にも耐えうる元気な体を作ると身をもって体験!

現在は、ファスティングアドバイザーとしても活動中。