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2017年06月05日 22時42分 JST | 更新 2018年01月16日 09時42分 JST

半年で6キロ痩せた、私が教える弁当生活の素晴らしさ。

ラクをすれば続けられます。

はじめまして。私は建設会社に勤める建築士です。お昼は弁当で、夫婦2人分をまとめて作っています。

よく色々な人に「男子が弁当を作ってくるなんて、すごい!えらい!」と褒められてとても嬉しいのですが、じつは私がやっている弁当作りは、そうして褒めてくれる方々が思うよりもずっとシンプルで短時間です。

どんなに簡単なものでも作るのには時間がかかります。特に独身や子どものいない夫婦は毎晩食事を作るということもないでしょう。毎日のことだとだんだん大変になり、冷凍食品ばかりになったり、続かなくなってしまったり......。

私が弁当生活を3年にわたって続けていられるのは、色々なところでラクをしながら続けていること、そして何より、自分で作った弁当がおいしくて、安くて、さらに健康的であることが理由だと思います。

そこで、レシピは他のサイトにお譲りして、「続けられる弁当生活」のコツをシェアさせていただこうと、この記事を書いた次第です。

私は2012年から4年間、シンガポールに駐在していました。シンガポールは食の都、日本食も含めて美味しい食事が星の数ほどあって、毎日昼には何を食べようか迷ってしまうほどでした。

ところが、シンガポールの料理はかなり油が多く、また外食するとどうしても野菜が不足しがち。美味しいからといってつい食べ過ぎ、忙しさで運動も減って体重がどんどん増え、気づけば駐在前と比べて4キロも増えてしまっていました。

Before

このままではいけない!といろいろ考え、出した答えが弁当でした。シンガポールはマーケットに行けば新鮮な野菜が安く手に入りました。自分で作った満足感でおいしさも段違い。そのうえ弁当は健康的です。

私が思う弁当の最大のポイント。それは、「お腹がすいていないときに自分が食べるものを決めてしまえる」ことだと思います。

午前中めいっぱい仕事をして、空腹な状態で食堂のメニューを見ると、ついつい揚げ物や大盛りの丼物などパワーランチを選んでしまいがち。しかしお弁当ならメニューはもう決まっているので、計画したとおりに健康的なおかずを食べられます。

さらに健康志向にするなら、ごはんをブロッコリーに変えたりして炭水化物をグッと減らすこともできます。こうしたカスタマイズができるのは自作弁当ならでは。

この弁当を半年間続け、さらにウォーキングを取り入れた結果、私の体重は半年間で6キロも落ちました。健康診断の数字も改善。一週間の食事の1/3を変えるだけでも、体はちゃんと反応してくれました。

After

そうは言っても、まだ「毎日お弁当って大変そう......」と思ってしまいますよね。どうすればいいのか、次回はより具体的にラクをする方法をご紹介していきます!

<弁当男子・連載一覧>

第1回:半年で6キロ痩せた、私が教える弁当生活の素晴らしさ。
第2回:30分で5品。1週間分のお弁当を最短で作る方法
第3回:弁当は段取りが大事。買い物前にグラレコで楽しく作る「今週の弁当プラン」
第4回:弁当のインスタビリティを高めて、皆に褒めてもらえる方法
第5回:弁当に菜箸を使うのは上級者だ。とにかく捗る調理器具はコレ
第6回:弁当男子の最大の敵を知っていますか?地味だけど大事な話

<ノンアル男子・連載一覧>

第1回:お酒大好き男子が考える、ノンアルコール生活の素晴らしさ
第2回:これが本当のストロングゼロ。強炭酸を味方につける。
第3回:「とりあえずビール」、実はノンアルコールでもバレない説
第4回:大事なディナーにお呼ばれの時。ノンアルコールワインは使える。
第5回:無限の楽しみ方が広がるノンアルコールカクテル、モクテルの世界。
第6回:酒を飲まないという「選択肢」が、もっと一般的になるために。