花江夏樹さん、尊すぎるカメラマンの撮影で「思わず満面の笑み」。その正体に悶絶する人が続出

最高の笑顔でピースサインをした花江夏樹さん。尊すぎる2人のカメラマンが話題です。
花江夏樹さんのTwitterアカウント
花江夏樹さんのTwitterアカウント
Twitter

人気アニメ『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役などで知られる声優の花江夏樹さんが5月22日午後、自身のTwitterアカウントに、“尊すぎる”写真を投稿しました。

花江さんは「これには思わず満面の笑み」とつづり、芝生の広場のようなところで撮影したとみられる2枚の写真をシェア。

1枚目の写真には、顔をくしゃっとさせて最高の笑顔を見せ、屈みながらピースサインをする花江さんが写っています。

なぜこんなに幸せいっぱいの表情をしているのでしょうか?

その理由は、2枚目の写真を見るとわかります。

撮影したカメラマンの正体は...なんと2人の子どもでした。

黄色いチェック柄の揃いの服を着た小さなカメラマンたちは、しゃがみながら夢中になってカメラを操作しています。

花江さんは2016年8月、ラジオ番組で結婚を発表しました。4年後の2020年9月には、双子の女児が誕生したことをTwitterで報告しています。

「おかげさまで母子共に健康です

先生の許可もあり当日のみ触れ合う事ができました

無事に産まれてきてくれた2人と妻に感謝を伝えると共に、夫として父として家庭を支えていけるように頑張ります」

大人の指先をつかむ小さな赤ちゃんの手の写真をシェアしていました。

今回、花江さんを最高の笑顔にしてくれたのは、双子の娘たちだったとみられます。

「癒しの大渋滞」「心が浄化」

微笑ましい写真をシェアしたツイートには、投稿からわずか数時間で10万を超える「いいね」が寄せられています。

「なんなんだこの平和な世界は...めちゃくちゃ癒されました」

「癒しの大渋滞...尊さの極み」

「このカメラマンにはかなわない」

「心が浄化された」

とっても愛らしい休日のワンシーンに、癒される人が相次いでいます。

花江さんはこれまでにも、声優活動に関する報告のほか、娘たちとのほっこりする日常をツイートしていました。

1991年生まれ、神奈川県出身の花江さん。アクロス エンタテインメントに所属し、『鬼滅の刃』(竈門炭治郎役)のほか、『東京喰種:re』(佐々木琲世役)、『進撃の巨人』(ファルコ役)など多数のアニメ作品に出演しています。

土屋太鳳さんや松下洸平さんらが出演するドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ)ではナレーションを担当しています。

注目記事